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[イベント報告] 「第24回多様性と共生を考えるセミナー 小学校プログラミング教育 そうだったのか!」を開催しました(2021/3/23 徳山高専)

最終更新: 5月28日

 2021年3月23日(火)に緊急企画、第24回多様性と共生を考えるセミナー「小学校プログラミング教育そうだったのか!」を徳山高専主催でオンライン開催(参加者13名)いたしました。山口県内最速で小学生にタブレット端末配布を決めた光市教育委員会の主事、加藤 剛先生にご講演いただきました。


 講演では、「1.これからの社会と教育、2.情報活用能力の位置付け、3.小学校で導入される意図、4.小学校プログラミング教育のねらい、5.学習活動の分類と指導の考え方、6.実践事例」の項目別にわかりやすく教えてくださったこともあり、参加者からの質疑応答も時間いっぱいまで続きました。



 さらに、2021年度周南地区プログラミング教育拠点校である山口県光市立岩田小学校校長先生もご参加され、来年度に向けて児童・教職員で一丸となってICT教育を進めている事例やプログラミング教育を「バーチャルとリアルをうまく活用して人材が心と心でつながり、子供たちの未来につながる教育の幅を広げる機会」と捉えていることをお話しいただきました。


 プログラミング教育の課題の1つである「指導教員の専門性による教育レベルの格差(技術系・情報系教員の不足)」という現場の困り感の改善に向けて、技術者教育機関である高専と技術者教育を受けている高専生への期待が高まっています。地域ニーズに基づく効果的な地域連携に向けて取り組みたいと思います。

 ご協力、ご参加くださった皆様に御礼申し上げます。