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[イベント報告] 「支援機器セミナー特別企画Part4」を開催しました(2021/2/11 徳山高専)

最終更新: 5月28日

 2021年2月11日(木)に徳山高専・周南総合支援学校・徳山大学の共催で「支援機器製作セミナー特別企画Part4」をオンライン開催いたしました。シリーズ最終回の今回は約60名がご参加くださいました。講師にお招きしたのは「山ねこ工作室」(水戸市)の山本 肇先生、山本 淳子先生、「リスタート・トラベル(NPO申請中)」の森本 純子先生です。

 1つ目の講演の前半では、「移動」をテーマに、車いす簡易電動化ユニット+改造ジョイスティックが紹介されたり、『移動するスイッチ』(スイッチの長期貸し出し)をきっかけに改造に至ったおもちゃで、障がいのお子さんが自分で遊ぶ楽しさに目を輝かせる感動的なショートムービーが流されたりして、スイッチで広がる世界を改めて実感できました。



 後半では講師の過去・現在・未来を軸に、支援機器製作を通じた種まき活動からSDGsまでを話題にしつつ誰も置き去りにしない共生社会実現への熱い思いが語られました。


 2つ目の講演では、講師とNPO事業を進める仲間の皆さんと共に、高齢者や障がい者が旅行を疑似体験して楽しむ様子、子どもと世界をつなぐプロジェクト、今後目指すことなどが紹介され、未来へ発展する可能性に期待がふくらみました。




 トークセッションでは「あったらいいな、できたらいいな」をキーワードに参加者のニーズや提案を数多く聞く機会となり、大変盛り上がりました。


アンケートで寄せられた数多くのご感想の一部をご紹介します:

『こんなことなら、もっと前の回に参加できたらよかったのに』(教育関係者)

『とても温かなセミナーでした。気持ちも上向きになり、終わった後元気が出ました!』(保護者)

『今後もぜひ今回のようなセミナー及びいろいろな立場の方のご意見を聞ける機会をいただけますようよろしくお願いいたします。』(企業関係者)


今後の新たなイベントへの期待が更に高まります。

ご協力、ご参加くださった皆様に御礼申し上げます。